2022年10月10日10時より
10月31日まで。チャリティギャラリー開催しております。
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#4コマ漫画
#4コマ漫画 #4コママンガ #シュール #マンガ #漫画 #まんが
4コママンガ専用ページ”新登場”
4コママンガを紹介するページ作りました☺ 作品を登録(無料)いただけます!お気軽にご利用ください。
フルサイズ表示でみやすい!
サムネイル(一コマ目)のクリックでフルサイズ表示され、余分な情報がなく読みやすく表示されます。
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width600px以上推奨
縦の長さは気にしなくてOK
縦書き推奨
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サムネイル(一コマ目)は600×375pxにカットされ大きく表示されます。視認性アップ!
マイページも作れる!
マイページとは誰が描いている4コマ漫画なのかを紹介するページのことです。ユーザー登録後、ご自身で作成できカスタマイズ可能です。
最大10点までの作品紹介やSNSへのリンク、ホームページやブログへのリンク、プロフィール作成などが行えます。活動の幅を広げるツールとしてご利用ください。
必ず作る必要があるわけではないのですが、誰が描いている漫画なのかを紹介するページなのでぜひ作成されてみてください。もちろん無料です。
代表作2点はピックアップして宣伝します!
代表作2点は4コマ漫画のカテゴリでピックアップして宣伝させていただきます。代表作2点についてはTwitterでリプいただければOKです。
登録は簡単!
新規ユーザー登録後、
1.マイページを作成
2.代表作2点の画像をTwitterでリプ
以上です!
すべて無料で!
ゆるふあgalleryはすべて無料でご利用頂けるみんなのギャラリーです。ユーザー登録してマイページを完成させよう☺
ユーザー登録後、カテゴリー登録を促されますが、4コマ漫画の方はカテゴリー登録不要です。当方で行いますので「代表作2点」の画像をTwitterでリプ頂ければOKです。
NFT-VeVe Gemの購入方法について
#NFT #VeVe #Gem #Gems #gemの買い方 #gemの購入 #マーベル #ディズニー #Marvel #Disney
NFT VeVeにおけるGemsの購入方法について
3月にGemsの違法取得被害が発生したからでしょうか?2022年8月現在、VeVeにおけるGemsの買い方が変わっています。
最新のGem購入方法についてご案内します。
まず画面右下のProfileから進みます。
この画面ですが、公的なIDと住所を証明しろって言っています。スマホでそれらをスキャンして送信すると、チェックされ、数分待ち、OKだと成功した!みたいなメールが届きます。
公的な証明→ わたしは免許証をスキャンしました。
住所の証明→ 保険証をスキャンしました。
国は日本を選択し、同意にチェックを入れて送信です。
詳細を読みますと、住所証明に関しては電気代やガス代、住民票などでも良いようです。何か月以内の~とか細かいこと書いてますが、とりあえず新しいものを使えばいいと思います。
公的なIDのほうは、わたしは免許書を使いましたが、パスポートや保険証でもいいような気はします。
そのあたりは自己責任でいろいろ試されてください。
この画面が出ましたら数分待てといっています。もし数分待って画面が変わらなければ、この画面はバツ印で閉じてOKです。5分、10分、30分、60分、それぐらいの間隔で登録のときに使ったメールアドレスをチェックしてみてください。
このメールが届いていたら審査OKです。あとは画面右下のProfileからGem購入画面にもう一度進んでみてください。(このページの一番上のこと)
そうすると、今度はいくら買うかgemの数字を入力できるようになっていると思います。
#アートカレンダー
“大池自動車”さんにてゆるふあgalleryの宣伝用POP設置させていただきました!
ゆるふあGalleryにご賛同いただき、神戸市北区にある”大池自動車”さんに卓上POPを設置させて頂きました!
国土交通省指定の民間車検工場である大池自動車さんは、自社工場で車検を通すことが出来るため(しかも1時間!)、いつも多くのお客様が待合室におられます。
創業72年、老舗の自動車整備工場さんです。
galleryPOP設置には最適の場所でした。ありがとうございます☺
車検や修理は信頼おける大池自動車さんで。
兵庫県神戸市北区有野町唐櫃4287-1
https://o-ike.com/
POP設置店様 募集中!
登録アーティストさん募集中!
NFTアート |openseaで買ったものをどうするの?何に使うの?
openseaで買ったもの(artなど)をどうするの?何に使えるの?
openseaにてNFTアートを購入してみました。青いライオンと女性のイラストです。けっこうかっこいいと思いませんか?
すごくメッセージ性あるんですが、深く理解できない部分がまたミステリアスで良きです。
0.0019ETH(3ドルぐらいです)
紫イーサリアム(つまりPolygonです)
1点モノです。
1点モノ?複数のオーナー?
openseaのNFTアートは1点モノと複数オーナーモノがあります。
上の画像の黄色い矢印のところを見てください。owerのところに名前がついていると1点モノです。
販売するアーティストさんが出品するときに数字を設定できます。つまりわかりやすくいうと何枚売るかを作者さんが設定できるということです。
下記の画像であれば、作者さんが4000枚を発行していて、そのうち3900人がすでにオーナーになっているということです。
1点モノのほうがいい?
勝手な個人の意見ですが、わたしは1点モノがいいです。所有している感がありますね!
もう一度いいますが、完全に個人の意見です。そんなの関係ないって方も多いと思います。
で、結局のところopenseaで買ったNFTアートは何に使えるの?
私は現実派なので、買ったアートをいろいろなシーンで使いたいと考えていました。
- ウェブサイトに掲載する
- 印刷物に利用する
- SNSの背景やアイコンに使う
- マグカップやTシャツなどに印刷して商品化する
でも結局のところ、これは作者さんに確認が必要だと思います。そのあたりの使用方法について明言している文章がどこにも見当たらないです。
わけがわからないシステムですね爆笑
SNSのアイコンは黙認?されているようですが、それもよくわからない部分が多いです。作者さんに確認したほうがいいような気はします。
つまり何を買ったの?
この画像をopenseaで買ったという(あなたのものですよという)権利を買ったという感じです。間違いなく買ったという権利はつきますので。ブロックチェーンという技術で記録が残ります。
権利を買ったとは?おいしいの?
これは実際のアナログ絵画でも同じなのですが、落札した人はみんな部屋に絵を飾るわけじゃありません。
買ったものを画廊に取りに行かない人もいますし、保管場所に眠らせているだけの人も多いです。
そういう人達と似ていて、〇〇〇という絵画を所有した(権利を買った)けど部屋に飾るわけじゃないという。
欲しいものを買ったというコレクター心を満たす、それから転売して利益を出す(買ったものは転売できます)
NFTアートはそんな感じです。個人的には資産にする、買ったものを転売するということには興味がないので、買ったものの使い道について、作家さんが明確にしてくれない限り興味が薄い感じです。
NFTアートを販売されている方は、そのあたりを明確にしてあげたらいかがでしょうか? ぜんぜん違ってくると思います。私のような人は多いので。
NFTアートはあなたの受け取り方次第
このことについてあなたは何を感じますか?クソ意味ねーじゃん!って思われる方もいると思います(笑)人によるといったところでしょうか。こういうことが大好きな人も多いと思います。
なので、社会勉強として流行りのNFTってなんだ? 買い方と売り方ぐらいは知っておきたいな、ということであれば、すごく良いと思います。
または、1ドルで買ったものを2ドルで売れる市場はとても楽しそうだ!と感じるのであればいいのではないでしょうか?
最初は手数料だなんだと1万円ぐらいはすぐ無くなりますので、始めるなら遊び代を払うぐらいの気持ちでトライしてみてください。
安いartですと1~2ドルぐらいから良さげなものがちょろちょろ見つかります。コレクター癖がある方などもぜひ楽しんでみてください(笑)読んでくれてありがとうございます!
あなたの水彩画などアナログ作品をゆるふあギャラリーで宣伝(無料)しませんか?
ゆるふあgalleryについて
https://yurufaa-garo.gallery/#about
ネットで絵が売れるために必要なことは〇〇〇
絵を買われたことありますか?
みなさん絵を買われたことありますか?
みなさんはプロなので、自然と絵に目が行き、好みのタッチや技術的なことに目が行き、尊敬が入り、ファンになり、買うこともある、といった流れかもしれません。
素人に売れる必要性
時間をかけファンを作り売れる流れを作る。もちろんそれが一番大切だと思います。
しかし素人相手に突発的に売れる、衝動買いを誘発することも大切だと思っています。
さきほど、わたしの家にある絵の枚数を数えたら8枚ありました。だいたい5万円ぐらいまでの絵です。
全部衝動買いですね。ファンになってから買ったのではなく、買ってからファンになっています。正しいかどうかは別として事実としまして。
お恥ずかしいですが、わたしは絵に関しては素人です。絵は好きなので落書きで描いたりはしますが。。
買った8枚の絵は投資目的とかじゃなくて、素人ながらも純粋にいいなーと思った、自分の部屋に飾りたいと思った絵だけを買っています。
そんな絵の素人代表として(笑)
ネット業界ではプロとしての立場より!
「素人がネットで絵を買うってどういう流れだろう」と思ったことを書かせてていただきます。参考になれば幸いです。
ネット上で売れるために
ネットで売れるためには、わたしのような素人を相手にする必要があります。(5万円ぐらいまでの絵の話です)
- ネットで絵を買ったことがない(たまにサイトなど見ることはある)
- 8枚とも直接会えたときに買っている
- 今じゃないと買えないなという想いもあった(タイミング、期間限定)
たまたま個展をやっていたり、その場で描いていた路面パフォーマンスだったこともありますが、買ったときはすべて会っていました。
それをいま思い出しますと、やはり会う(人が見える)ということは大切なのかもしれません。いましか買うチャンスはないなという思いもありました。
でもじゃあ個展をやろう、では話をぶった切ってしまいますので、あえてネットで売れるようになるためには?という視点から考えてみます。
(もちろん個展は素晴らしいと思うのでそれはそれです)
ネットでも立体感を売る
会うということは、画家さん自身を感じられることに加えて、作品を五感で感じることができるのだと思います。
嗅覚、視覚、触覚、聴覚、味覚。
味覚はうまく説明できないですが、画材の匂いであったり、実際触らせてもらったり、凹凸を視覚で感じたり、描いているときの音であったり。
わたしはそれを立体感と表現しているのですが、ネット上でも立体感を感じさせようとする努力は必要だと感じています。
画像をクリックされた次のページが大切
ネット上というのは、販売しているサイトで「作品画像」をクリックされたときの次のページのことです。
クリックされたとき、ただ単に作品が大きく表示されたり、金額や詳細文章が載っているだけのページに飛んでしまっては、、
クリックした後のページの感動がなさすぎる。
という感じです。
結局そこのページで何も感じるものがないから買わないんだろうな、と思っています(自分の話です)
バンクシーやAdoちゃんのように、ミステリアスなほうがいいという考え方もあるかもですが、それはかなり限られた人向けのような気はしています。
クリックされたページで書きたいこと
やはり作品画像がクリックされた次のページでは、
- 画家さんのきちんとした内容の濃いプロフィール
- 作品をいろんな角度から撮った写真(画像枚数)、油彩であれば立体感、水彩であれば表面の質感などが伝わるような「どアップ」の写真など、さまざまな工夫。
- どういった工程で作られているのか。画材・絵具の紹介(素人はすごく興味あります)、ユーチューブ動画、その他タイムラプスなど早送りアプリでの見せ方の工夫。
そういった情報をまとめて発信しているページをマイページと呼んでいます。作品がクリックされたときはそういう感じでしっかり作られたマイページに飛べることが理想だと思っています。
五感に刺激を
\素人はめっちゃ興味あります/
期間限定の販売イベントというのは、
たとえば販売サイトに登録しっぱなし(無期限)ではなかなか売れないと思います。かといってただ期限をつければいいのかというとそうではなく、イベントとしての大義名分が必要となるでしょう。
ゆるふあGalleryのマイページでは、そのあたりのことにすごく協力できるのでお気軽に登録ください。
トータルで絵の金額設定を
絵の金額はそういった手間も含めて決めるべきだとは思います。ネットの世界では、そこまでして一つの作品といえるかもしれません。
単に安くしないほうがいいということでなく、もっと手間をかけるべきだと思っています。
デジタル画・アナログ画は関係なくそういったことが必要であると思います。NFTは別です(笑)それはまたの機会に。
ぜひお気軽にゆるふあGalleryにご登録ください。
“ちむぐくる”さんにて宣伝用POP設置させていただきました!
ゆるふあGalleryにご賛同いただき、春日野道商店街にある”ちむぐくる”さんに卓上POPを設置させて頂きました!
いつもいろんな話題で盛り上がる情報発信に最適な場所☺
お近くの方はぜひ~
兵庫県神戸市中央区筒井町3-6-5 ラムール春日野道1F
https://www.instagram.com/chimugukuru2019.11.15/
POP設置店様 募集中!
登録アーティストさん募集中!
ゆるふあGalleryについて
登録無料のゆるふあGalleryは、当ギャラリーに対してマージンを支払う必要がなく、あなたの絵画やイラストなど作品を宣伝できるウェブギャラリーです!
2022年はweb3.0時代に入りました。web3.0時代というのは、大手のプラットフォームから脱却しよう!という、ネット界隈の大きな流れのことです。
(web2.0時代は大手に依存した時代と言えました)
web3.0というと、ブロックチェーン技術を駆使したNFT(ネット販売)が注目されがちですが、本質はそこではなく、大手販売サイトに頼らない「個人販売」に大きく舵を切ることになる時代、という部分に着目することが重要です。
取り分を限りなく10に
ゆるふあGalleryは、いわゆる一般的な「画廊・ギャラリー」ではなく、アーティストさんの直販ルートをサポートしたいという考え方で活動しています。
ゆるふあGalleryにマージンを払うのではなく、アーティストさんと絵画の購入者さんが直接つながり、作品販売におけるアーティストさんの”取り分”を限りなく10に近づけてもらいたいという想いです。
その目的を達成するために、必要であれば “ゆるふあGallery” を利用していただければと思います。
マイページを利用して、自由な宣伝が可能となっております。
登録費用やマージンは不要
ゆるふあGalleryはウェブ広告、SNS広告を中心に、積極的にみなさんの作品を紹介する取り組みを行います。
ただ6月に立ち上げたばかりなのでまだまだ宣伝不足です。
登録いただいてもすぐに作品が売れていくということはありませんが、ゆるふあGalleryがマージンを取るという考え方はありませんので、応援いただければ嬉しいです。
お気軽にご登録ください。
例外としまして
ただ例外として、
カフェやバー、待合室、その他関連企業様に、ゆるふあGalleryの「宣伝用 卓上POP」を設置していただく取り組みを始めました。
そのルートで販売等が成立した場合のみ、販売価格の5%のマージンを必要とする予定でいます。ゆるふあGalleryにではなくPOP設置くださっている店舗さんに対してです。
ゆるふあGalleryにマージンは必要ございません。協賛いただいております店舗様に対してだけは、どうしても必要となりますのでその点だけご理解いただければ嬉しいです。
直販ルートの難しさ
銀行振り込み・ネットショップ構築など、大手販売サイトを使わずに購入者様と直接やりとりできる(取り分が限りなく10に近い形になるような)直販ルートの難しさはあります。
リスクがあるという意味の難しさではなく(リスクは何をやってもありますので)、自分の作品を自分で宣伝する難しさの部分です。
やりすぎると売りが強くなりますし、かといって宣伝しなければ売れることはありません。
そういった微妙な部分の調整を”ゆるふあGallery” で行っていければと考えています。
直販ルートの構築は、以前から言われていたことではありますが、ここに来て一気に加速するでしょう。しっかり準備していきましょう。
ゆるふあGalleryでは、作品の宣伝、ポートフォリオ、ホームページなど様々な形でサポートできますので、お気軽にご相談ください!
web3.0時代- 絵画は個人直販ルートが必須
-ゆるふあNwes
2022年- web3.0時代に入りました。
web3.0の本質は、絵画に限らずGAFAMに頼るのをやめようという「時代の流れの変化」のことです。
Google
Amazon
Facebook
Apple
Microsoft
大手のプラットフォームに頼らないウェブは、ブロックチェーンの技術の導入も大きく絡んでくることになりますが、本質的なことは「個人の時代」ということです。
P2C時代と言われることともリンクしますね。
絵画の販売においても個人直販ルートに切り替える方が急増していく中で、いろいろ後押しできればいいなと思っているサイトが “ゆるふあGallery” です。
直販ルートとは?
GAFAMに限りませんが、いわゆる大手の販売プラットフォームに依存している現状から脱却し、自分専用の販売ルートを築くことです。
そういったことは、いままでも言われてきたことでありますが、今後一気に加速すると思っています。
個人販売の問題点
個人販売の問題点は、”自分で自分の” 作品を宣伝しすぎると「売り感」が強くなってしまうことです。
かといって宣伝しないと「売っている」ことが伝わらない。
そういった狭間の部分を調整する役割が “ゆるふあGallery” です。
大手の販売サイトから脱却
大手の販売サイトへの登録は急にやめられないと思いますが、並行して「直販ルート」を築こうとすることが、とても大切なタイミングだと思います。
ゆるふあGalleryの取り組み
作家さんと買い手さんを直接結び付けるきっかけになればいいという思いから、グーグル広告、SNS宣伝などはもちろん、カフェ、ヘアサロン、Barなどへ卓上POPの展開も始めます。応援していただければ嬉しいです。
※ゆるふあGalleryへの手数料は不要ですが、POPから販売が成立した場合5%前後の手数料は店舗に必要となる予定です。