web3.0時代- 絵画は個人直販ルートが必須

-ゆるふあNwes

2022年- web3.0時代に入りました。

web3.0の本質は、絵画に限らずGAFAMに頼るのをやめようという「時代の流れの変化」のことです。

Google
Amazon
Facebook
Apple
Microsoft

大手のプラットフォームに頼らないウェブは、ブロックチェーンの技術の導入も大きく絡んでくることになりますが、本質的なことは「個人の時代」ということです。

P2C時代と言われることともリンクしますね。

絵画の販売においても個人直販ルートに切り替える方が急増していく中で、いろいろ後押しできればいいなと思っているサイトが “ゆるふあGallery” です。

直販ルートとは?

GAFAMに限りませんが、いわゆる大手の販売プラットフォームに依存している現状から脱却し、自分専用の販売ルートを築くことです。

そういったことは、いままでも言われてきたことでありますが、今後一気に加速すると思っています。

個人販売の問題点

個人販売の問題点は、”自分で自分の” 作品を宣伝しすぎると「売り感」が強くなってしまうことです。

かといって宣伝しないと「売っている」ことが伝わらない。

そういった狭間の部分を調整する役割が “ゆるふあGallery” です。

大手の販売サイトから脱却

大手の販売サイトへの登録は急にやめられないと思いますが、並行して「直販ルート」を築こうとすることが、とても大切なタイミングだと思います。

ゆるふあGalleryの取り組み

作家さんと買い手さんを直接結び付けるきっかけになればいいという思いから、グーグル広告、SNS宣伝などはもちろん、カフェ、ヘアサロン、Barなどへ卓上POPの展開も始めます。応援していただければ嬉しいです。

※ゆるふあGalleryへの手数料は不要ですが、POPから販売が成立した場合5%前後の手数料は店舗に必要となる予定です。